チラシの裏の最近のブログ記事

チーム青森攻略法(笑)

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いよいよ日本選手権、男女とも前年度優勝チームがずば抜けて強そうですが、
せめてもの抵抗として何かできないものかなと妄想してみました。
特に女子の場合、バンクーバ五輪のショット率のデータから、
ちょっとした攻略法を考えてみました。

今回の五輪のショット率を見てみると
 石崎さん
 ・インターンドローが飛びぬけて多い
 ・ドロー、テイクともアウトターンの精度が低い
 本橋さん
 ・テイクはインターンよりもアウトターンの精度が低い
 ・リードより高い数値がない→リードが崩れた分をリカバリーできなかった
 近江谷さん
 ・アウトターンテイクの精度がきわめて低い
 ・ドローは苦手
 目黒さん
 ・アウトターンドローの精度が極めて低い
 ・テイクはインターンよりもアウトターンの方が低い
 山浦さん
 ・ドロー、テイクとも、インターンテイクより、アウトターンの精度が高い
チーム青森はアウトターンの精度がやや落ちる選手が多い中、山浦さんだけ逆傾向。

2010_OG_jpn.gif


このデータから導出した仮説(敬称略)
チーム青森の勝ちパターン
・石崎inドロー→本橋outドロー→近江谷inテイク→目黒inテイク
・石崎inドロー→山浦outドロー→本橋inテイク→目黒inテイク
  リードのガードからセカンドのカマーで中央線付近の強いNo.1を作り、
  敵がドローやレイズ系で応戦したらサードでクリア、あわよくばロールかステイで陣形を固め
  スキップが敵の弱いNo.1~2をイージーテイクして2~3点を取る。
  先攻ならセンターガードを左から回り込み、シート左側から内へのヒットロール多用。

  後攻なら左コーナーガード、敵が中央へ投げこめば、これに当ててシートの左右に散らす。
チーム青森の苦戦パターン
・石崎outテイク→本橋outテイク→近江谷outテイク→目黒outドロー
・石崎outテイク→山浦inドロー→本橋outテイク→目黒outドロー
  先攻の場合、リードの一投目がティー奥に行ってしまったら、後手後手に回りやすい。
  後攻の場合、敵にティー前にNo.1を置かれたら、それを打ちに行って時々大きなミスをする。
という説になりました。


よって私の導出した「チーム青森攻略法」は
1.対戦チームが先攻の場合、
 ・リード一投目は必ずTOP4にドロー。
  それをチーム青森が
  ├無視してコーナーガードにきたら、センターガード。
  ├クリアしたら、再度TOP4にドロー。
  ├ヒットステイまたはタップしたら、それにフリーズ。
  └外へヒットロールなら、クリア合戦へ。

2.対戦チームが後攻の場合
 ・チーム青森がリードでセンターガードにきたら、真裏にカマー。多少ティー奥でもよい。
  それをチーム青森が
  ├クリアしたら、再度、真裏にカマー。多少ティー奥でもよい。
  ├ヒットステイまたはタップしたら、それにフリーズを狙う。
  └外へヒットロールなら、再度、真裏にカマー。多少ティー奥でもよい。

3.アイスがセンターハイの場合
 シート右側を使い、チーム青森にアウトターンのテイクを多く投げさせる。
 これはテイク戦でもドロー戦でもよいが、右前コーナーガードのドロー戦の方が誘いやすいかも。

4.アイスがセンターローの場合
 主にシート左側を使って「ミックスダブルス状態」に持ち込み、
 左前方にガードを置いて、チーム青森にこれを左から回りこませる。
ということになります。

あくまでも机上の仮説ですが、直近データが根拠なので試してみる価値はありますか?
上記の攻略法を書いていると、なんだか中国女子の得意な作戦に近くないか?と思えてきました。

カーリングはルールが難しい?

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某巨大掲示板の実況スレッドを見ると「カーリングはルールがわからない」という意見が多いことに気づく。
うちの会社でも「ルールがわからない」という人がいる。
それは果たして本当か?


そんな人の大半は、得点の過程(ショット選択)の理解が難しいというのが私の感じるところだ。
つまりわからないのはルールではなく作戦であり、その結果が必ずしも成功しないために、
「何がしたかったのか」わからず、「カーリングはルールがわからない」という誤った解釈になる。
これを解消させない限り、たとえ五輪で興味をもたれてもすぐに熱が冷めてしまうことだろう。


最近のテレビ番組ではカーリングの科学検証番組(大半はペブルとスイープの関連)が多いようだが、
正直、そんなことはどうでもよく、ニーズはこちらにあると思う。
・これから何を狙うのか? どれだけの選択肢があるか?
・今、何を狙ったがなぜこんな結果になったのか?
・この場面の場合の定石は何か?、それはなぜ? 特にリードとスキップの定番ショット
・カーリングの専門用語
を適時に丁寧に紹介することが大切だ。
また、なぜカーリングはスポーツといえるのかを知らしめることも必要だ。


しかしテレビ放送はせいぜい国内代表選考と世界大会ぐらいで、カーリング入門もフォローアップもできない。
また、カーリング場は泊り込みで行かないと見られない遠方ばかりにある上、
実際にはるばるカーリング場へ足を運んでも観客は放っておかれる上に、ひどい場合は不審者扱いされる。
一般人が初めて見に来たという人に説明していると「しったかぶり」「素人解説耳障り」といわれる。

じゃあ、誰がその役割をすればよいのか?
答えは簡単、その時間帯に試合のない選手たちがやればよいだけのことだ。
これなら誰も文句は言わない。最良の方法と思う。

バンクーバ五輪予想

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介護の都合で腰を落ち着けて見る機会が少ないのですが、とりあえず素人なりの予想を立ててみました。
「またつまらんこと書いてる」程度です。

カーリング男子
◎カナダ
○ノルウェー
▲イギリス
×スイス
×ドイツ
昨年の世界選手権決勝「混乱の七分間」が良い薬になってケビン・マーチンの軸は堅そう。相手探し。
欧州四強は差がないですが、近年成績とECC2009の直接対決からノルウェーを対抗にしました。
王奉春がスキップに戻った中国、確変でECCを制したスウェーデンも強力。
しかしスイスを越えるには至らないのではなかろうかと読みました。


カーリング女子
◎中国
○デンマーク
▲カナダ
△スウェーデン
×スイス
×イギリス
「明らかに世界一強い」ジェニファー・ジョーンズがいないので、予想が難しい大混戦。
バーナードは取りこぼしが結構あるので、カナダを大本命にはできず。
今回のアイスメーカーを考えると、接近戦を得意とする中国やデンマークが有利か。
リードの安定、フロントのスイープ力、最近の戦績を考えると中国がデンマークより上。
本音ではデンマークに◎を打ちたいが、スタートダッシュ成功時と失敗時の差が激しく本命にできず。
そこで大試合に強くて決定力を持ち安定感のある中国を本命にして見ました。
かなりひねった「穴予想」ゆえ、カナダにあっさり勝たれたらそれは仕方ありません。

一応放送のある試合は録画するつもりでいますが、果たして、見る時間があるかそれすら予想できません。
そんな状況で、五輪予想なんて・・・ただのバカです。

特に要求はありません

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昨日の関東選手権の女子決勝の布石データのみアップは完了。私の毒コメントは現在準備中。

毒コメントを書くよりも先に書きたいこと(言いたいこと)があったのでチラシの裏に書きます。


カーリング教会関係者の方で、今後の運営改善に当たってカーラー以外の一般人の意見も聞いてみたらどうかという動きがあるらしく、なんとこの私を候補にあげている人がいるようなことを耳にしましたが、はっきり言います。
私のやっていることは記録マニアとしての自己満足なので、代償や差別化を求めることは一切ありません。
カーリングが面白いので、ただ夢中になってずっと見ていたいだけです。
不都合なことのうち、可能な範囲は自己解決しますが、手に負えないことは「環境」だと受け止めます。


今回の関東選手権において、私がスカップ軽井沢の二階へ観戦に訪れた途端「物が盗まれる、携帯程度しかないけどそれも盗まれそう」と、私にわざと聞こえる声で騒いでいる人がいましたけど、確かに関東ブロックの人にとっては見慣れぬ人だからそう思われても仕方ないねと苦笑しながら聞き流しました。
その方はそのあとスカップ軽井沢の二階で何か盗まれたのでしょうか? 確認されていますか?
その騒いでいた後の試合で、その方のチームがアイス上でたくさん点を盗まれているのは見ましたけど・・・。
また、別の選手ですが、優勝トロフィーが簡単に壊れたと書かれたブログを見てとても残念に思いました。
これらの例のように、選手の方が少しでも不安や不都合を感じるなら、そっちに時間と気を使って欲しい。
むしろ選手の休憩のために、観客は椅子を返せ ぐらいのことは言っても良いと思いますよ。
これが私の意見といえば意見になるでしょうか。

チラシの裏:日本MD 勝ち上がり予想

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昨日入手したメンバー表とブロック割に誤りがないことを前提条件に、各ブロックの勝ち上がりチームを予想してみました。
生で見たチームを基準に考える都合上、未知のチームは評価が低すぎるかもしれません。


Redブロック (男性・女性)
〇1 関東1位  東京_藤澤飯野(飯野・藤澤)
△2 北海道5位 常呂倶楽部(小野寺・馬渕)
 3 東北3位  MIYAGI(佐藤・斎藤)
◎4 前年優勝  チーム帯広(大野・松田)
▲ 5 北海道2位 名寄(藤井・藤井)
 6 西日本3位 チーム萩・倉敷(有馬・信木)
 7 関東4位  東京_中森大久保(中森・大久保)
穴8 中部2位  チームTEGA(土屋・手鹿)

予想
前年の強烈すぎる圧勝劇と魔声爆声に敬意を表してチーム帯広が本命。
長野県協会の複数の方々が試合内容を絶賛していた東京_藤澤飯野が対抗。
北海道組は北海道予選で一試合あたりの得点が多い名寄が上か。
波乱の目は、成長著しい手鹿さんが初戦でチーム帯広を下すことがあれば勢いに乗る可能性。

Yellowブロック (男性・女性)
 9 東北4位  宮城県協会(田中・山本)
穴10 関東2位  東京M&D(大岸・菅原)
〇11 中部3位  軽井沢CC(持田・佐藤)
 12 北海道6位 東京農業大学(金嶋・八丸)
 13 西日本4位 チーム島根(岡本・元尾)
◎14 東北1位  弘前保健所・合浦CC(竹田・竹田)
△15 北海道3位 士別(佐々木・佐々木)
△16 西日本1位 チーム北村(北村・北村)

予想
抜群の安定感とホームアイスということで、弘前保健所・合浦CCの軸は堅そう。
二番手争いは長野・中部で安定した成績の軽井沢CCか。
しかし、西日本で無敵のチーム北村、北海道予選で得点力の高かった士別も差はなさそう。
おそらく今大会最年少選手と思われる菅原さんの東京M&Dがなんとも不気味。

Blueブロック (男性・女性)
〇17 東北2位  チーム岩手(苫米地・苫米地)
 18 関東3位  東京・田中&野々村(野々村・田中)
注19 北海道1位 北見工業大学(田高・深田)
▲ 20 中部4位  Team Matsumura(松村・松村)
穴21 開催地推薦 日下・澤田組(日下・澤田)
 22 北海道4位 帯広畜産大学(伊藤・林)
◎23 中部1位  しなの追分(坂本・松村)
 24 西日本2位 京都府協会(鵜浦・鵜浦)

予想
今大会の「死のブロック」はここ。一応印は付けてみたが、全く自信なし。
順当なら、地区予選で安定していたしなの追分とチーム岩手で決まるとは思うが、
昨年準優勝のTeam Matsumuraをはじめ激しいつぶしあいになりそうな顔ぶれ。
タイブレークが発生するとすればここでしょう。

名刺作成

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趣味が高じて? プライベート用の名刺をはじめて作りました(製作中)。

従来は会社の名刺を使っていたのですが、

・公私分離
  趣味の世界で社用名刺使用は社内規程に抵触しそう

・英文表記がない
  外国人と名刺交換できない。
  エネーヌ・ダグジャクソン女史(カナダのナショナルコーチ)との名刺交換で痛感。

というのが、その理由です。

名刺は「チラシの裏」ではない、まともなもので、本名と現住所で作成しました。
唯一の宣伝でこのサイトのurlとメールアドレス入り。
ふざけているとすれば肩書きの部分だけ・・・。

どれだけ使用機会があるかはわかりませんが、備えあれば憂い無しということで。

ねこやしき版 2008-2009 インパクト大賞

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Shot of the Yearには表現できない、生観戦中の衝撃が大きかったできごとについて
ふたたびチラシの裏に書き出してみました。
これは某巨大掲示板にも書いた内容が大半なので、目新しくないかもしれません。


第一位 残り11秒のドタバタ劇伝説
    2008/12/22 日本MD 予選20 チーム軽井沢(長野) vs チーム木村(岩手) 最終投。
    しなの追分タイムオーバー負けがあったばかりゆえ、残り時間が気になる観客は大騒ぎ。
    S.Y.さん(JCA競技委員長)は残り11秒でやっとタイマーのカウントダウンに気づき、
    大慌てでブラシを落としたまま走ったが、ただストーンを引っ張ってぶん投げただけ。
    そのあたふたぶりに地元観客大爆笑。対戦相手のキムタクさんも氷上で抱腹絶倒。

第二位 うるさーい! ガラス割れそう
    日本MD 優勝の帯広 M.A.さん。
    あまりのハイトーン大音量のコールはスカップの表まで聞こえそう。
    審判、スタンドの観客が耳ふさぎ、スカップ二階のガラスが震える爆声は強烈な武器。

第三位 エクストラエンド タイムオーバー負け
    日本MD 予選 協同(青森) vs しなの追分(長野)
    地元の「しなの追分」N.S.さんとM.M.さんペアがラストショット相談中に時間切れ。
    タイムオーバーに観客はしばらく気づかずぽかーーーーん。
    得点が全部はずされ「W-L」表示に変わって爆笑の渦。

第四位 独特な右足ぴょこん
    全国高校CS 青森明の星高校セカンド N.E.さん。
    スイープ時のキックは人それぞれだが、彼女の右足の動きはあまりにも個性的。
    試合内容よりも彼女の右足の動きばかりが気になった。来期も是非見たい。

第五位 初心者がメダリスト
    日本CS 女子銅メダルのリザーブY.Y.さんは今季の県MDが初試合だった超初心者。
    当初出場予定だったI.N.さんが転勤のため急遽フィフス登録されて青森行き。
    大会の翌週、首にメダルさげて地元FM局に凱旋出演する大出世・・・。

第六位 ハイレベルなジャム
    2008/12/22 日本MD 予選19 常呂倶楽部 vs チーム岩手 第一エンド
    4F円に何個入るかギネス挑戦のような圧巻ドロー合戦

第七位 観光バス誘導中?
    日本CS 男子をCSA操作観戦中、突然バスかドラックのバックブザーのような音がする。 
    スポーツ会館の外からの音かと思ってよくよく聞いてみたら
    「いえーーす・・・いえーーす・・・いえーーす・・・」
    試合中のチーム島根スキップの指示声だった・・・。

第八位 あわや殴りあい
    日本MDのO.R.さんとK.Cさんのペアは作戦の食い違いで試合中に睨み合い罵り合い。
    どっちが先に相手を殴るか、見ているほうが冷や冷や。対戦相手もおどおど。

第九位 お尻ぺんぺん
    2008/12/20 日本MD 予選10 常呂倶楽部 vs チーム荻原亀山
    この試合絶不調のM.M.さんのお尻をO.R.さんがブラシで一喝。M.M.さん苦笑い。

第十位 予想外のセカンドスキップ
    長野県CSのチーム長野の投球順にびっくり

番外編 うるさーい でも叱れない・・・
    関東CSで奇声を上げて走り回る元気な幼児二名。少しなら我慢するが、ちょっとひどい。
    よほど怒鳴ろうかと思ったが、母親にびっくり。急な作り笑顔で言葉をのみこんだ・・・。
    さすがにこの人とトラブルになったら絶対にまずいので(大苦笑)。

というわけで日本MDがいかに面白かったか(ツッコミどころ満載だったか)、伝われば幸いです。

ねこやしき版 Shot of the year

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何の賞金も商品も権威もありませんが、私がCSAに記録した試合でShot of the year を選んでみました。
やり始めるときりがないので国内は五個にとどめました。

国内編
1位.完璧なアングルショット
  2009/02/11 日本CS 予選7 女子 チーム東京 vs チーム常呂 第十エンド  チーム東京 渡邊荘子さん

2位.逆転サヨナラのランバック
  2008/12/21 日本MD 予選13 常呂倶楽部 vs 岩手県協会 第八エンド  常呂倶楽部 小野寺亮二さん

3位.最強の先攻1投目
  2008/11/16 中部MD 決勝 御代田SOH+ vs チーム御代田 第八エンド  御代田SOH+ 長岡創一郎さん

4位.ジャムらないランバック
  2009/02/11 日本CS 予選7 女子 チーム東京 vs チーム常呂 第十エンド  チーム常呂 吉田夕梨花さん

5位.どんぴしゃチップイン
  2009/01/30 軽井沢国際CS 予選10 女子 中国 vs 全日本 第三エンド  全日本 目黒萌絵さん

海外編
男子.ピンチ脱出のクアッド・ピール
   2009/04/13 WCC 決勝 スコットランド vs カナダ 第三エンド  スコットランド  Peter Smithさん

女子.ピンポイントのノーズヒット
   2009/03/29 WWCC 決勝 中国 vs スウェーデン 第八エンド  中国 王氷玉さん

以上、どう見ても素人のたわごとですので「チラシの裏」に書いてみました。